花丸 【令和6年6月4日(火)】最高の思い出ができた修学旅行。青学年の生徒たちは新座中学校の誇りです!

 朝6時15分は、起床の時間。制服に着替えた実行委員が全室にモーニングコール! チェックアウト時、大荷物を運送車両に積み込みました。到着は、早くて明日、遅くて土曜日だそうです! 3日目のメインは「クラス別行動」!撮影者は1組の「伏見稲荷大社」に同行しました。 とにかく海外からの観光客が多かった。「Welcone to Japan.」と声を掛けたら、メッチャ喜ばれました! 千本鳥居や社内の紅(くれない)を背景にした写真が、とっても映えます! 修学旅行の3日間で最後の晩餐は嵐山のレストラン!この豪華さ、いかがでしょうか? 最高のメインディッシュを目の前にして、テンションは爆上がりです! 嵐山名物の風鈴トンネルにて、校長先生と記念撮影!楽しかった3日間、ありがとう。 奇跡が起きた!新座中に転校してくる以前の学校と運命の再会!こんなことって・・・。 嵐山と渡月橋をバックに最後の記念撮影。最高の思い出をありがとう!

「3年生・青学年は、生徒同士がとにかく仲良し!そして、生徒と先生方の仲がとにかく親密!」という印象を受けました。だからこそ、2泊3日の共同生活のなかで、何気ないやりとりの一つ一つに信頼関係の深まりを感じました。最終日での新幹線やバスの中で「あ~終わっちゃう。」「別れがたい。」「泣けてくる~。」の声が、多かったという報告を受けました。ここにすべてを表現することはできませんが、様々な人と人との交流、エピソード、言葉・・・、これらすべてが最高の思い出です。第3学年主任・坂本信二先生が、引率者反省会で語った言葉を最後に紹介します。「青学年の生徒たちは、学年職員が自慢に思う子どもたちです。そのことを深く実感した修学旅行でした。あの子たちと過ごすことができるのは9か月となりました。残りわずかとなり寂しい気がしますが、その分あの子たちを大切に大切に育てていきましょう。」