令和7年度ダイアリー
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【令和7年11月13日(木)】★写真なし回です★「新座市」を愛する中学生として、想いを市長に投げ掛けました。

【令和7年11月13日(木)】「新座市」を愛する中学生として、想いを市長に投げ掛けました。

小・中学生の子どもがいる家庭が「住んでみたい」「ずっと住み続けたい」と思えるまちになるには、子どもたちが防犯・交通面で安心して通学でき、健やかに成長できる設備や環境が整っているまちづくりが大切だと考えます。その理由は、①安心して暮らせるまちに人は住みたいと思うから、②設備や環境が整っていれば次世代の人々もそこで子育てをしたいと思うから。現在の新座市では、防犯パトロール隊や町内会が小・中学生の通学を見守ってくださっています。また、スーパーや薬局、コンビニ、野菜直売所等のお店での買い物、緑豊かな公園利用等、利便性が高いです。新しい施設を作ることだけでなく、素晴らしい環境を維持するために、利用者一人一人が約束を守ったり、「物を大切にする」の精神を大事にしたり、ボランティア清掃に参加することが、私は必要だと考えます。(市長も教育長も大きくうなずきながら、平塚議員の質問に耳を傾けられました。平塚議員の「新座市を大切に想う気持ち」に共感的な姿勢を示しながら、まっすぐな中学生の想いを大切にし、今後は市民に発信し、実行していく決意をお答えいただきました。本当に、素晴らしいやりとりでした。)

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