【令和７年９月３０日（火）】新人戦２日目、「勝ち残る」のは難しいものです…。

新座中の選手は「一戦必勝」でプレーします。しかし、他校の選手も同じように「一戦必勝」でプレーしてきます。まさに「一戦必勝」と「一戦必勝」のぶつかり合いです。その試合を観戦している側の者は、面白いし、心と体が熱くなります。しかし、戦っている側の者はたまったものではありません。２日目になると、１日目と比べて数段のレベルが上がります。そうなると、「勝ちたい」の気持ちの強さや本番までの取組具合が勝敗のカギとなってきます。「勝ち残る」ことの難しさが身に染みて理解できます。今日出掛けた「バドミントン」と「剣道」の競技会場で、そのようなことを痛切に感じました。一生懸命頑張っていた選手の皆さん、どうもお疲れ様でした！（明日から１０月ですね。正門付近に咲き誇る「彼岸花」の朱色がとってもキレイです）